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パリ旅行記の市内散策編2です私の観光とは、その国の風景をや景観を見ることであり、あまり有名どころに行くの、混雑しているため(特にパリの場合)、好きではありません。なので、街 歩きや有名どころでも外観の撮影のみとなっているので、観光を期待されると、ご期待に添えないかもしれません。それはそうと、本日はパリ旅行記2日目 その2です。前回無駄に引っ張った、お昼ごはん編からお伝えしたいと思います。せっかくのパリですし、お昼ごはんは豪勢に、 ビールでも飲むことにしたいと思います。 |
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セルフサービスのレストランフードコートでしょうか? ヨーロッパのデパートの多くに、フードコートでしょうか?セルフサービスのレストランがあります。つまりは、自分で食べたいと思った食べ物を、手で取った り(サラダや前菜)、フライパンで焼いてもらったり(メイン他)、 食べたいだけ食べると、お金が かなり 掛かるバイキングと考えてください ちなみに、食べたいものを、すべて取って最後に会計するため、クレジットカードの利用が可能であるほか、こちらの店舗では生ビールの取り扱いもあるようで した。 本日のパリのランチこちらが本日のパリのランチでございます。 ビール中毒のため、ビールは欠かせないのですが(アル中じゃないよ)、メインがハンバーグステーキに、フライドポテト(EUで何度食べることか・・・)、 温野菜の組み合わせでございます。 ちなみに、これだけ食べても、€10.90(写真の通りですが)となっており、大変お安くいただけるのです。(ちなみに、パンが1個 €0.70だったような) まぁ、個人的にはフライドポテトがヨーロッパの料理だと思ってますので! (定番のつけあわせ?) あと、参考までに、こちらのレストランですが、前頁で紹介いたしました、屋上の1つ下のフロア(たしか6F)ですので、こちらのレストランの小さい窓から でも、エッフェル塔などの観察が可能だったことをお伝えしておきます。(人が多すぎて撮影出来ませんでした。) 食後の運動はこんな場所を歩きましたコンコルド広場と観覧車 これだけ天気が良ければ、ぜひとも観覧車に乗ってパリ市内を一望してみたいものですが、あえて ひとり旅で観覧車に乗るのもどうかと思いまして、ここは断念することにしましょう。 ちなみに、海外では男同士2人きりでも観覧車に乗ることは平気らしいです。 (ゲイの人かもしれませんが・・・・) そこから歩いて別の場所に移動しましょう ダビデ像でしょうか??? このようなヨーロッパ的な建物を眺めながら こちらはルーヴル美術館ルーブル美術館 こちらは別角度からルーブル美術館を撮影 とりあえず仕事があるのでホテルへ一 度戻ります・・・ワンワン&ニャンニャンが印象的 このあたりは、比較的日本人が多い街であると言えますね。日本料理店も多いし。 (このあたりは、後日詳細をお伝えするとしましょう。) 太陽が沈む夜のヨーロッパは美しいので、少しばかし歩い てみることにしましょう。Gare du Nord 周辺 パリ北駅周辺は、特別な観光地ではありませんが、治安が良くレストランが充実している印象が強いです。これらのレストランの中には、日本字メニューを用意 してくれているレストランもあり、個人的におすすめです。(後日紹介) また、近くにはインド人街もあり、インド料理の店(日本で食べるカレーでは無さそうですが)やスーパー(買物をすると無料でビニル袋がもらえる)もあった りします。インドの人ばかりという印象で、治安が悪そうに見えますが、比較的悪くない地域らしいです。 パリ東駅の夜景パリ東駅のホームの夜景 このような場所から撮影すれば美しい夜景の撮影が出来ると思っていたのですが、意外と大したことがありませんね。 参考までに、写真に写っている列車は、ドイツ方面に行くだろうTGVでございます。 で、本日どちらの夜景を眺めるかと言いますと、最初は ルーヴル美術館(夜)ルーヴル美術館のピラミッド 夜のルーヴル美術館(人通り少なく) 失敗作 車が通っている風景も味があって良いかもしれませんね。 こちらのルーヴル美術館ですが、オレンジ色の光が寒いパリの夜でも、温かみを持たせてくれています。 東芝のLEDに感謝をしましょう こちらのルーヴル美術館の照明は2012年5月に東芝のLEDに切り替わりました。この結果、消費電力は73%の削減しており、さすがフランスは芸術の国 でありながら、エコの国だと関心をしました。 もし、LEDに切り替えをご検討であれば、ぜひ東芝のLEDを (なお、私は東芝の社員ではありません。なれるものなら、なりたいですが・・・・) そこから、電車に乗車して、 さきほどのオペラに向かいましょ夜のオペラです さすが一眼レフだけあって、夜の写真撮影も「くっきり」と写っているようです。 ギャラリーラファイエットから夜景をこの建物自体が美しいです 先述したとおり、ギャラリーラファイエットというデパートの屋上から、パリ市内を展望することが可能です。であれば、夜になって屋上に行けば、きっと美し い風景が見られるはず。ということで、期待に胸を膨らませて屋上にいきましょう! が、 屋上が封鎖されているのです。 (写真はありません。) なので、本日の夜ごはんですが夜ごはんは四川料理で。 こちらが、注文した坦々麺ですが、日本で食す坦々麺とは異なり、麺が極太を超えて、うどんのような麺でして、スープの透明のものです。 味もやはり日本で食する坦々麺とは異なっていますが、これはこれで、なかなか美味でございます。 ただし、自分のなかでは坦々麺を注文したつもりですが、 間違っている恐れがありますのでご了承ください ちなみに、お会計の時は、いかにも中国人のスタッフ(店長みたいな人?)でしたが、極めて無愛想で、日中(昼間ではなく日本と中国)の関係が悪いことをう かがわせます。 (2012年12月の政権交代前) そんなわけでして、本日の行動はこれにて終了とさせていただきます。 明日も引き続き、パリ市内観光を行います。 NEXT: 冬のヨーロッパクリスマス旅行記 3日目1 パリ旅行記 新凱旋門を見る |
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